アウトプットはした方が良いよね、というお話
アウトプットはした方が良いよね、というお話
今回は普段のShopify関連ではなくコラムになります〜
アウトプットしてよかったことや、心がけていることを綴りました
アウトプットして良かった点
- 言わずもがな、知識が身につく
- シンプルに仕事につながる
- 意外と、発信するとさらに情報が集まるし人も集まる
3つめの「発信するとさらに情報が集まるし人も集まる」というのは、発信して実感しました
情報は発信する人のところに集まる
と聞いたことはありましたが、本当でした
「◯◯のときは〜ってパターンもありますよ!」とか教えてもらえるのでありがたい限りです
私がアウトプットのときに心がけていること
アウトプットのときに心がけていることは以下の通りです
- 些細なこと・簡単なことでも自分の知識定着のためと、誰かの役に立つことを信じて記事にする
- 公式ヘルプを見ればわかるようなことは記事にしない→逆に、自分の経験・考えを一行添えるのであれば、記事にしちゃう
- 記事を見た瞬間に、読者の課題が解決できる構成を心がける(SEOを気にしたような、冗長な記事が好きじゃないので)
- 一般的なハウツーも良いけど、なるべく超具体的な背景を添えて、誰か一人にぶっ刺さる記事を書きたい
- 「変なこと書いてないかな?」と不安になるが、勇気を持ってTwitterで拡散する(意外と良いコメントもらえる)
- 30〜60分位で仕上げる
よくあるアウトプットへの誤解とアンサー
よくあるアウトプットに対する誤解と、それに対するアンサーをまとめました
(私調べ)
せっかく仕入れた情報をやすやすと公開したくないんです!
大概の情報は頑張れば誰でも仕入れられるはずだし、情報は持っているだけでは何の価値も産まないので、むしろさっさと公開した方が良いと思います
時間がないんです、忙しいんです、!
わかります、、
ただ、これは単純に優先順位の話かと
こだわらなければブログも30分くらいでかけるし
ツイートなんてトイレのついででもできるはずです
発信することがなくて、、
絶対にあります
「いや、こんなの価値ないよな、、」と考えがちですが
発信する情報に価値があるかどうかは受け取りてがきめることだと思います
どんなことでも自分より半歩後ろにいる人には役立つはずなので
間違ってたら、、無知だと思われたら、、
大丈夫です
むしろ訂正してもらえたりしたらラッキー
無知だと思われても結構
そもそも、それまでは存在自体を知られていなかったのですから、、
おすすめのアウトプット方法
人目につく場所にアウトプットする
Twitterやブログ、noteなど人目につく場所にアウトプットする
そうすることで、反応がもらえる=評価してもらえるから
そして、やる気やブラッシュアップに繋がります
形式にこだわりすぎない
よく目にするようなメディアは大体プロが書いているし
そもそも個人のアウトプットと目的が違うと思う
何よりハードルを上げることは自分自身の首を締めるだけになるので
肩ひじ貼らずにやってみる
形式より、続けることが重要